お久しぶりです。だいふくもちもちです。2021年8月以来のブログ記事の投稿になります。
実は、2021年6月末から転職活動を行っており、記事作成よりも転職活動を優先していました。
なんとか2021年11月末にある会社から内定をもらうことができたので、そちらの会社にお世話になることにしました。
勤務地は東京になるため、20年近く生活をしていた愛知県から離れ、地元千葉に帰ることにしました。約20年ぶりに地元での生活に戻ります。
愛知県・・・夏は暑くてしんどかったですが、住んでみれば生活はしやすい場所でした。
2021年1月下旬に愛知県から離れ千葉に帰ります。
あまり需要はないと思いますがここでは、転職理由や次の行く会社を決めた理由、実際の転職活動について話をしたいと思います。
転職について
転職を考えた理由
40歳を越えているだいふくもちもちですが、ここ数年、自身の業務内容になんとなくモヤモヤを感じていました。
会社に大きな不満があったわけではありませんでしたが、本当にやりたいことをやれているのか?これで満足できるのか?ということを3年くらい考えていました。
ただ、年齢が40歳を越えていたこともあり、転職は難しいだろうと考えていました。
ですが、ここ3年で40歳を越えた人たちが何人か会社を辞めていくのを見て、私も自分のやりたいことをやろうと思い転職活動を始めました。
次にいく会社をどう選んだか
次にお世話になる会社は以下の条件で選びました。
- できるだけ大きな裁量を与えてくれる
- 給料はできれば今と同等(ただ条件によっては給料ダウンもやむを得ず・・・)
- 自身の成長につながると感じられる業務であること
特に上記1、3に重きを置くようにしました。
実際の転職活動
スカウトサービスや転職エージェントを活用
転職活動を行うにあたって以下のサービスを利用しました。
- ビズリーチ
- リクルートエージェント
- JACリクルートメント
ビズリーチは職務経歴を登録したら企業やヘッドハンターのスカウトを待つサービスになります。
リクルートエージェントとJACリクルートメントは転職エージェントで、こちらが提示した職務経歴や希望条件に見合った企業を紹介してくれます。
転職エージェントは企業に提出する書類作成のサポートや面接日程の調整、面接対策等にも対応してくれるので、転職活動の負担がかなり軽減されました。
面接はほぼオンライン面接
書類選考通過後、適正検査を経て面接を受けることになりますが、現在はZOOMやMicrosoft Teamsを利用したオンライン面接が多いようです。
私も1社以外は全てオンライン面接でした。
オンライン面接は本当に楽でした。服装も上半身だけスーツで下半身は短パンとかいう恰好で面接に臨んでいました・・・
まとめ
転職活動中、何社か面接を受けさせてもらって、企業それぞれの色々な考え方をすることが出来ました。
また、面接官の方との会話も貴重な経験だと感じています。
転職活動をすることで自身の市場評価を知ることができると感じました。
この記事を最後までお読みいただきありがとうございました。