会員カード不要 ビジネスホテルの予約 宿泊ネットを紹介

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私だいふくもちもちは、業務出張や旅行でビジネスホテルを利用することが時折あります。

遠方への業務出張や旅行は移動も大変になりますので、できるだけ余計なものを持っていきたくないというのが私の考えです。

近年、ビジネスホテルの宿泊予約は、パソコンやスマホを利用して行うことができ、様々なサービスがありますが、私は以下の理由から「宿泊ネット」をよく利用しています。

  • メールアドレスとパスワードで利用可能
  • 会員カード不要でチェックインができる
  • 宿泊料金(税抜)の7%がポイントとして付与

ここでは私がよく利用している宿泊ネットについて紹介させていただきます。

宿泊ネットとは

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引用元:宿泊ネット

宿泊ネットは、ワシントンホテル株式会社が運営する宿泊予約サイトになります。入会費・年会費無料で会員登録を行うことができ、会員登録を終えるとすぐに利用することができます。

2020年8月現在で、宿泊ネットの会員数は約25万人、年間利用者は62万人になります。

宿泊できる施設は、全国の「ワシントンホテルプラザ」、「R&Bホテル」や提携ホテル・旅館と1万室以上あります。宿泊できる施設の詳細はこちらをご確認ください。

宿泊ネットのメリット

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私が感じる宿泊ネットのメリットは以下になります。

メールアドレスとパスワードで利用可能

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一般的に宿泊予約サイトは、会員番号やIDなどが必要となりますが、宿泊ネットは、会員登録をしても会員番号やIDはありません。

宿泊ネットのサイトか宿泊ネットのアプリで会員登録を終えると、メールアドレスとパスワードのみでマイページにログインすることができます。

宿泊ネットは会員番号やIDを増やすことなく利用することができます。

また、宿泊ネットのアプリであれば、一度ログインすれば一定期間はログイン状態を保持することもできます。

宿泊ネット

宿泊ネット

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会員カード不要でチェックインできる

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一般的なホテルチェーンの場合、会員カードをホテルのフロントで発行してもらい利用することが多いと思いますが、宿泊ネットには会員カードはありません。

ホテルチェーンの場合、会員カードを提示してチェックインをすることになることが多いですが、宿泊ネットの場合は会員カード不要でチェックインすることができ(台紙に名前、電話番号等の記載が必要な場合があります)、余計な荷物を増やすことなく業務出張や旅行に行くことができます。

会員カードは普段は持ち歩かないため、ホテルを利用するとき会員カードを忘れることもあると思いますが、宿泊ネットであればそのような心配もありません。

宿泊料金(税抜)の7%がポイントとして付与

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宿泊ネットで予約を行い宿泊をすると、宿泊料金(税抜)の7%がポイントとして付与されます。一般的なホテル予約サイト(還元率1〜2%)よりも断然お得にポイントを貯めることができます。

付与されたポイントは以下のような利用方法があります。

  1. 次回の宿泊料金に利用することができる
  2. Amazonギフト券に交換することができる
  3. PayPayギフトカードに交換することができる
  4. ホテルのフロントでキャッシュバックを受けることができる

上記4つのポイントの利用方法の詳細はこちらをご確認お願いいたします。

なお、出張等業務で宿泊ネットを利用して獲得したポイントを上記1~4で利用すると、勤めている会社によっては問題になることもあると思いますので、ご自身の判断でご対応ください。

近年、クオカード付き宿泊プランを利用したことにより会社で処分を受けたという話も聞きますので、付与されるポイントの利用方法も気を付けないといけないと思います(詳細はこちらをご参照ください)。

私のポイント利用方法は、出張の際にツインを予約しますが、ポイントを利用して宿泊料金を下げるということをやっております。広い部屋で快適に過ごすことができます。

まとめ

手間なく利用できる宿泊ネットについて紹介させていただきました。

会員カード不要というのが個人的には気に入っており、出張でも旅行でも結構利用しております。

この記事を最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。

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